やった!担当Y氏が『コロナ論5』の3月末発売を
可能にする調整をやってくれた!
ありがたい!
全画稿の締め切りを2月12日(土曜)にして、
「一回出しの進行ならば」という条件付きなら可能という
返事を、取次、制作進行からもらったと言う。
わしもスタッフに確認したら、「やるしかない」と決心して
くれた。
今日の朝日新聞に、子供のワクチン接種についての
社説が載っていたが、「親と子が話し合って」と言っても、
ワクチンに関する情報は、在庫一掃を目指す政府と、
製薬会社からカネや研究費をもらった専門家からしか
出てこない。
お上の情報を信じて子供の大量殺人を招いたのが、
薬害エイズ事件だった。
わしはこれにどっぷり関わったから、今度こそ子供の
被害を出したくない!
子供のワクチン被害を一人でも減らすために、わしが
やれることは『コロナ論5』の発売しかない。
親子の話し合いに、『コロナ論5』も加えて欲しい!
子供も漫画なら読めるだろう。
担当氏、ありがとう。
スタッフ全員、頑張れ!